Keyのゲーム機について語るBlog

ゲーム業界・ゲーム機が好きな方を対象としたブログです。 PS3、Xbox360、Wii、PSP、NDSの状況、今後の動向等の話題はもちろん、ゲーム機全般やゲーム業界について語っています。

◆ゲーム業界は10年後存在するか〜ゲーム業界への不安点、今後〜

その他ゲーム関連 ] 2006/01/07(土)

今回は、ゲーム機を中心として、ゲーム業界が10年後にはどうなって
しまうのか、それを考えてみたいと思います。

今は2006年。
10年後は2016年ですね。

2016年前後は、ゲーム業界にとってどんな年になっているのだろうか?
ゲーム業界はまだ、出来てから日が浅いですね。
(日本ではファミコンが発売した日を考えると20年程度)

しかし、その20年間だけでもドット絵だったゲームが、今や最新CG
映像や様々な機能を備え持つようなものになりました。

そして、次世代機とよばれるXbox360やPS3は今までのゲーム機の頂点を
目指すような高性能、多機能となっています。(PS3は“なるだろう”)

前にも書いたと思いますが、ゲーム機の進化って、見た目や性能面では
そろそろ<限度><限界>に来ているのでは?
と私は思います。

ゲーム機として発売する以上は<価格>を考えても4万円程度でしょう。
(高くとも)

そして、2006年でグラフィック面や性能面が限界に来たとして、
(限界というのは、これ以上技術が進歩する事はない、という意味ではなく
ゲーム機としては もうこれ以上のスペックはいらないのでは?
という意味で使っています)

10年後のゲーム機は一体 何を売りにしているのだろう?
と、ふと疑問に思いました。
(確か、前に配信したメルマガでは私は、かなり適当ではありますが、
未来のゲーム機を予想しました)


◆ここで再掲載してみます!


◆将来の家庭用ゲーム機を予想してみる〜期待できる点と問題点〜


今年〜来年に発売される各 次世代ハード。
その全てがファミコン時代には考えられなかったほど進化しています。
グラフィック、容量、演算性能・・・・。

グラフィックなどは次世代機で止まると、前回のメルマガでも書きました
が、ではこれからの次世代機(10年、20年先・・・・)にはどうなって
行くのかを考えてみたいと思います。


●予想1 実際に体を動かすタイプの次世代機

SCEJのアイトーイプレイって知ってますか?
実際に体や手を動かしてカメラが動きを感知してゲームに反映する
ゲームです。

それの未来版。

考えられないかもしれませんが、家に大きな箱(個室のような)があり
その四隅、そして上下には全て立体に画像を表示できる装置がある
ゲーム機。

そして、貴方の動きにあわせてゲームの画面も変化していく。
例えば、アクションゲームだったら貴方が立体で表示されている敵に
向かって攻撃をしたら、その敵が倒れるなど・・・。


=問題点=

こんなゲーム機(?)が出たらゲームと現実との区別がつかなくなる人
がいそうで不安です。
今以上に事件の度にゲームが悪者扱いされる事になるでしょう。
そして、設置場所が無いなどの問題点も。


●予想 2

コントローラーが無く、頭に特殊な装置をつけて、
頭の中で考えた通りにキャラクターが動いたり、ゲームを
操作したり出来るゲーム機。

アクションだったら、頭の中でジャンプと思ったらジャンプをして
というような感じに・・・。

=問題点=

ハードの価格が凄い事になりそうです。(しかし、予想1に比べれば。。)
あとは、誤作動の可能性もありそうですね。


●予想 3

メガネ型のハード。
メガネの部分が特殊な機械になっていて、予想1のように立体のゲームが
楽しめる。

操作は普通のコントローラー。


=問題点=
予想1、2に比べれば無し。

これが一番まともで、実際に作られてもおかしくなさそうなハード。
↑PS4かPS5あたりで実現されたり・・・・?


●予想 4

ゲームハードという物が無くなる。

他の家電製品と同じように、合体した製品となっている可能性。
(ゲームは家電の機能のオマケになるかもしれない?)

例えば、ゲーム機能搭載テレビなど。



★予想について

あくまでkeyの勝手な予想です。
時々はこんな企画があっても と思い考えてみました。
(あまり現実的ではありませんが・・・)

読者の方で、次世代ハードを予想してみたい方!
いましたらぜひ!メールで送ってください。

もし、予想がメールで届きましたら紹介したいと思います。

<再掲載 ここまで!>

以前にも書いた通り「グラフィック」をゲーム機の「売りの目玉」
とする事はもうなくなると思います。
ほとんどの人が思っているようにグラフィックの進化はPS3あたりが限度
です。

これ以上いくと、さらにゲームソフト制作費の高騰を招くだけになり、
ユーザーから見ても、PS3以上のグラフィックについてはあまり驚きが
ないのではと考えられます。

私はマイクロソフトやSCEが目指している(?)ように思われる「高性能」
ゲーム機では10年後は勝負できないと思っています。
特にグラフィック面をこれ以上 進化させるのは無駄だと思います。

そうすると本当に10年後は何がゲーム機の「売り要素」になっている
のであろうか?
いや、もしかすると「ゲーム機」そのものが存在していない可能性
すらある。

例えば、今のように「ゲーム専用ハード」を買うのは、そろそろ最後
になり、これからは「ゲーム機能付属 総合家電製品」みたいな製品が
登場するかもしれない。
(もし、作るとすれば家電メーカーであるSONYであろう)

考えるだけで楽しいような、不安であるような・・・・。
ただ2006年のハード戦争は「ゲーム業界の今後」を決める意味
でも重要なものとなりそうである。

もし、PS3やレボリューションがXbox360の発売日程度の売上げ
だったら?
(もしくは、前機種に比べて販売が少なかったら?)
日本のゲーム業界が縮小していくのは間違いないだろう。

そうならないためにも、そろそろハードだけを売りにするのではなく
ゲームの一番重要な「ソフト」を工夫していく時代になっているのでは
ないだろうか?

任天堂は、それに気づいてきたのだろう。
今までの路線でのハード戦争を放棄し、ニンテンドーDSやレボリューション
を今までに無いゲーム機にしようと努力してきている。

ハードの性能が限界に達してきた今、任天堂が進める新たなるゲームが
今後の主流となるか、それともゲーム機は無くなり、家電製品の機能の
一部になってしまうのか?

まとまりの無い文章になってしまったが^^;
ゲーム業界が様々な問題を乗り越え、10年後も日本のゲーム業界
が残っている事を祈りたい。
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