[ ゲームハード全般 ] 2007/07/22(日)
今回は、Xbox360にて主に行われているダウンロードコンテンツについて。
※今回は、ダウンロードコンテンツといっても、Wiiのバーチャルコンソールのようなものではなく、ソフトを購入後に追加で購入するデータについて考える。
ダウンロードコンテンツで成功しているメーカーといえばバンダイナムコ
これだけでも、わかる人には何のソフトの事を言っているのかが浮かぶのではないだろうか?
(ヒント Xbox360)
答えは
「アイドルマスター」である。
このソフトはアイドルを育成するというソフトであるが、育成したアイドルの服装を自由に変える事ができるようだ。
その服操は最初からソフトに幾つかは入っていると思うが、特別な服装や新しい服装はネットでのダウンロード販売が行われている。
(※私はソフトを持っていないため、ソフトにどれくらいの種類が最初から入っているのかは知らないです)
このダウンロード販売。
一見、欲しいデータを入手できるわけなので消費者にとってもメーカーにとっても良いように思われる。
しかし、、
アイドルマスターに限っていえば「高すぎ」と言いたくなるほどデータ料金が高いのだ。
例えば、服装の「ブルマ」が1200円(確か)だったり、
「スクール水着」が1800円(確か)というように2つダウンロードしただけでも安いソフト1本買えてしまう様な計算になる。
これで、収益が1億円以上あるとの事だが・・・・・。
メーカーにとってのメリットとして
・ソフト販売後でも利益が出る
(オンラインゲームよりも雲煙が手軽で、簡単に)
・追加アイテムなどは簡単に制作ができる。
もちろん、消費者(ユーザー)のメリットも
・追加データを購入する事でそのゲームの遊びが広がる
(追加ダンジョンや、追加のコスチューム、隠しストーリーなど)
・長い間愛着を持ったソフトで遊ぶ事ができる。
ただし、これが行き過ぎると、メーカーによっては、ダウンロードコンテンツも最初から計画にいれて、
<<本来ならソフトに最初から入っているべきデータをダウンロードコンテンツとして販売しよう>>
とするかもしれない。
こうなってしまうと、とりあえず内容が薄いゲームを出しておいて追加のデータはユーザーに買ってもらおうというメーカーが出てきてしまうのではないか?
今回のバンダイナムコ「アイドルマスター」にしても、ダウンロード
コンテンツ自体に問題は無いと思う。
ただ、本来は最初からソフトに入っていてもおかしくないようなものである事を考えると、1つのデータに1800円は高すぎるのではないだろうかと思う。
利益を出したいのはわかるが、ユーザーの事を考えて、もっと適切な価格にして欲しい。
(1データ100〜300円くらいであれば良いのではないかと個人的には思ってしまう)
ただ、ダウンロードコンテンツを無料で配信するメーカーもある。
例えばマイクロソフト
ブルードラゴンでは追加アイテムや追加ダンジョンを後で無料で配信した。
他にもAQインタラクティブの
バレットウィッチ
こちらはかなり大量の追加データを後に無料で配信している。
(本当は有料でも良いと思われるデータでさえも)
※その分、ネットにつなげない方が楽しめないというデメリットもある。
いろいろと書いてしまったが、ダウンロードコンテンツは今後
メーカーの収益として一般的になっていくと思うが、
メーカー側はダウンロードコンテンツとソフトに元から入れておくべきデータ、そして価格面をよく考えてもらってから出してもらいたい。