※今月初めに実施したWiiウェアについてのアンケート結果は後日掲載します。
先月、3月25日よりサービスが開始されたWiiウェア。
私は自分自身ではプレイしていないが、家族がFFCCをダウンロードしプレイ
している様子を見たので、Wiiウェアについて思ったことを語ってみたいと思う。
※ソフトについてはFFCCしかダウンロードしていないので、FFCCが基本と
なっている事を承知の上で読んでください。
そもそもWiiウェアとは新作ソフトがネットでダウンロードできるサービスで
ある。
価格は〜1500円と流通コスト、開発費がそこまでかからない事、
また、小〜中規模作品を手軽に制作できる事から一般のソフトよりも
安くなっている。
実際にダウンロードしてみるまでは、せいぜい数時間プレイでクリアでき、
内容やグラフィック面でも良くも悪くもシンプルだと思っていました。
しかし、実際にCCFFを見てみると、基本は同じことの繰り返しですが、数時間でクリア
できるようなゲームではなく、またグラフィックも奇麗(Xbox360やPS3のような
綺麗さとは別)
であり、イベントもあり、正直このレベルのものが1500円でプレイする事が
できるのか、と驚きました。
Wiiウェア=シンプルですぐにクリアできるゲームを安く提供するサービス
ではなく、
コストがかからない分、積極的に新しいゲームを安く提供するサービス
であると強く感じました。
今回はFFCCのみですが、バンダイナムコのもじぴったんも、多くの文字を収録して
1000円である事から、とても安くゲームが買えて、しかもそれなりに長く
遊べるのではないかと思いました。
流石に、RPGの大作やムービー等を多く入れたゲームを提供する事はできませんが
(容量制限もあるため)
コストや採算を考えた結果、斬新なアイディアでありながら開発に着手できなかった
ようなゲームが今後はWiiウェアで提供されるのではないだろうか?
メーカーにとっては、コストをかけずに斬新なソフトを開発でき
ユーザーにとっては、今までにないようなゲームを安くプレイする事ができる。
そんな良いサービスであると感じました。
まだまだ始まったばかりで、ソフトが揃っていませんが、今後はソフトも充実して
面白いソフトも多くなってくるのではないかと思います。
ただ、Wiiウェアが一般的に浸透すると、ゲーム店にとっては多少の影響が
あるのではないかと思いました。
普通のパッケージソフトは
メーカー → 販売店(ネットや店頭)→ユーザー
ただし、Wiiウェアやバーチャルコンソール、もしくはネットでのダウンロードゲーム
は
メーカー → ユーザー
となり、店の利益にはつながりません。
全てのゲームがダウンロードになる事はないとしても、ダウンロードサービスが広く
受け入れられ、メーカーもそちらに力を入れるとゲーム店は今以上にゲームをユーザー
に売るのが大変になるのかもしれません。
この辺りは実際に数年経ってみないと何ともいえませんが。
Wiiウェアは可能性のあるサービスですが、普及しすぎるとゲームの一般販売
に影響を与える可能性もありそうです。
↓Wiiポイントはネットやコンビニ、携帯電話などで購入が可能。