[ その他ゲーム関連 ] 2008/07/03(木)
8月にXbox360での発売が決定した「テイルズオブヴェスペリア」の
ダウンロードコンテンツについて考えてみたい。
普通、ダウンロードコンテンツといえば、追加のアイテムや、ダンジョン
のようにゲームクリア後、ゲームプレイ中に「追加として」「オマケとして」
楽しむことができるものがほとんどである。
同じバンダイナムコにしても「アイドルマスター」などは良い例だろう。
追加で衣装やメールアドレスを販売している。
もちろん、ダウンロードコンテンツに良い悪いを簡単に決める事はできないが、
一部、アイドルマスターのように、ソフト単品以外で大きな利益を見込もうとする
戦略に不満を持つユーザーもいるのではないだろうか?
ソフトを購入したのに、そのソフトだけでは全ての要素を楽しむことができない。
追加コンテンツを購入しなければ隠された謎やストーリーを解明する事ができない
という場合もある。
さて、ここで話を戻すが「テイルズオブヴェスペリア」においての
ダウンロードコンテンツは上記のようなものとは異なるとの事である。
(現在の情報では)
具体的なアイテムや販売形態、価格等は不明である物の、
「追加要素を売る」というより、長い時間プレイできない人を
「補助するためのアイテム」を販売するようだ。
例えば、レベルであったり、強めの武器であるのだろう。
(詳細は分からないので実際に配信されてみないとわかりませんが)
このような「補助的なもの」であれば、普通にゲームをプレイする人は
わざわざお金を払ってダウンロードする必要がない。
ダウンロードをしなくても、すべての要素を楽しむことができるからである。
それでいて、RPGをやりたいけれどレベル上げをするような時間がない、もっと簡単に
ストーリーを進めたい、楽しみたいという人はお金を払って「補助的なもの」を
ダウンロードする事により手軽に楽しむことができるようになる。
このように「テイルズオブヴェスペリア」におけるダウンロードコンテンツは
普通にプレイする上では購入する必要がない。
そして、
欲しい人、必要な人はダウンロードして楽しんだらどうだろうか?
というようなものになっている。
実際にレベルが販売されるのか、アイテムが販売されるのかはわからないが、
新しい試みであると思うので、どうなるのか気になるところ。
もしかしたら、今後他のソフトにおいてもダウンロードコンテンツの
新しい配信アイテムとなるのかもしれない。