正直、私もここまでPS3が売れないとは思わなかった。
もちろん、PS2の時より厳しくなる事はわかっていたが、日本市場において今のような状況になるとは予想外だ。
今のPS3の状況というと、生産出荷(販売台数ではない)は100万台を突破
しているが、実際に売れた本体は60〜70万台と思われる。
要するに、PS3の在庫は全国に30万台以上あるという事だ。
しかも、転売目的で購入されたPS3や中古も売られている事を
考えると、より悪い状況だ。
これだけのデータだけではPS3が売れているかどうかはわかりにくい
と思う。
同時期に発売されたWiiと販売台数を比べてみると
Wii・・・・日本で120万台以上を販売(しかも入手困難)
PS3・・・・日本で60〜70万台程度販売(在庫有り)
※ちなみにXbox360は日本で30万台程度
圧倒的にWiiの方が売れている事がわかると思う。
この状態がどこまで続くかは不明だが、PS3は今のところ危険な状態にある。
なぜPS3がここまで売れないのか?
私なりに考えてみた
1.ソフト不足
これは、どこでも言われているが、ソフト数が圧倒的に少ない
続編や、有名タイトルに頼りすぎているのも問題である。
更に、発売延期ソフトや発売中止ソフトがあったり、PS3独占の予定だったが
Xbox360とのマルチ展開にするソフトも出てきた。
2.本体価格が高い
いくらブルーレイドライブが内臓といっても、6万円は高いと
思う。(あくまでゲーム機としてみると)
初代PSからの伝統(?)である4万円を守って欲しかった。
もちろん、本体価格が高くても買いたいソフトがあれば良い
のだが・・・・・・
3.PS2で充分
私の周りではこの意見が多い。
わざわざPS3を買わなくても、PS2の性能・ソフトで充分ではないか?
という意見だ。
確かに、PS2はまだまだ現役で活躍しているハードだ。
この3大要素がある限り、PS3の普及は難しいだろう。
ソフト不足さえ解消されてくれば良いのだが、PS3売れない=
メーカーはPS3のソフト開発を中止する。
が成り立つとかなり危険だ。
私も、今のところはPS3では欲しいソフトが無い。
Xbox360では、ロストオデッセイ、クライオン、トラスティベル
〜ショパンの夢〜、ブレイドストーム(PS3でも発売)等のように、
欲しいソフトがある。
ソフトに関してはハード発売1年後に揃ってくると思うので、そこでの
ソフトが勝負だろう。
(そこまでPS3が頑張ってくれればだが・・・・)
早期にソフトの充実を図らないと任天堂のWii、DSに対抗
できない。
(というより、任天堂のハードは最近売れすぎだ。新しい
チャレンジが受け入れられた事は素直に喜びたい)
SCEそしてPS3・・・このままではいけない、ソフトの充実を一番の目標
として頑張ってもらいたい。
「話がズレてる」って、よく言われます。
迷惑かけました。スイマセン