※今回の記事は
SankeiWEBの
http://www.sankei.co.jp/culture/enterme/070314/ent070314011.htmを参考に書きました。
上記記事によると、日本のゲームの海外でのシェアは6割から3割に減少したとの事。
理由はいろいろあると思うが、私が特に思うのは「売れるジャンルの違いだ」
アメリカ市場と日本市場を比べてみると、明らかに売れているタイトルが違うと思う。
日本では一番売れるのは「RPG」だ。
しかし、アメリカで売れているのは「アクションやスポーツ、FPT」ゲームである。
ようするに、日本で一番売れているRPGを海外に持っていっても
そこまで売れるわけではない。
逆に言うと、アメリカ市場で売れているゲーム(どんなに良作であろうと)を日本に持ってきてもなかなか売れない。
だからといって、アメリカでも人気のあるアクションゲームであれば日本でも作っているではないか?
と思う人もいるだろう。
しかし、日本のアクションゲームとアメリカのアクションゲームを比べてみると、アメリカのアクションゲームの方がリアルで面白いように感じる。
私も、アメリカのゲームをあまりプレイした事が無いが、ゴッドオブウォーというアクションゲームの完成度は高かった。
ただ、日本のゲームが全く売れてないわけではない。
カプコンからXbox360向けに発売された「デッドライジング」や「ロストプラネット」はハードの影響もあるだろうが、日本での売上げより海外での売上げの方が多かった。
(確か海外で100万本近く売れていると思いました)
日本では10万本も売れていないです。
この2本のゲームは日本市場に投入する事はもちろん、海外でも売れる事を目指して作ったようだ。
(参考記事)
Game watchhttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070310/ina.htmこのように、海外市場も狙ったゲームを的確に開発できれば
日本のゲームも海外で大ヒットになる。
今後、日本市場だけに通用するゲームだけを作るのは厳しいだろう。
海外で売れないジャンルであっても、日本版をそのまま翻訳するだけではなく、どのような変更をすれば海外では受け入れられるのか?
それを調査した上で開発をしていく事が大切なのかもしれない。
<記事中で紹介した「デッドライジング」「ロストプラネット」「ゴッドオブウォー」」