[ その他ゲーム関連 ] 2005/10/14(金)
読者の方の中には、ゲームを購入しようと考えたとき、そのゲームをプレイ
できるハードを自分が持っていなかった事ってありませんか?
そして「何でハードがこんなにあるんだろう、全てのハードメーカーが協力
して1台のハードを作ってくれれば・・・・」
と考えた事があるかもしれません。
私も昔はそんな考えでした。
でも、本当に(例えば)任天堂、SONY、マイクロソフトが協力して
世界最強のゲームハードを作ったとします。
もちろん、この3社の力により、ほぼ全てのゲームが1台だけでプレイ
できるようになるのは間違いありません。
そして、ユーザーも1台のハードを持っていればいいわけです。
そして、メーカー側から見ても、どのハードにこのゲームを出そうか・・・?と悩む事もありません。
ハード競争が無いから当たり前ですね。
これだけを考えれば、ハード1台は魅力的にも思えます。
しかし、問題点が幾つもあるんですね。
まず、何と言っても・・・・
3社が協力しているわけです。そしてハード競争もありません。
こうなってくると、そのハードの価格が高くなります。そして
ソフトも高くなるでしょう。
(高くても売れるので)
昔、スーパーファミコンが市場を独占していた時、ソフトの値段は1万円前後が当たり前でしたよね。
そこにSONYのPSが出現した事によりソフトの価格は5000〜7000円と
安くなったのです。
そして、ハードの性能競争がなくなります。
今後、PS3やXbox360のように性能だけで競争するなんて事は無くなる
でしょう。
ハードの性能競争が無ければ、性能の向上のペースは遅くなります。
メーカーにとってみれば、ハードが進化しない=ソフトの開発費の高騰を
押さえる事ができる。
とメリットがあるかもしれませんが、ユーザーやゲームクリエイターの立場
にたってみると・・・。
・ゲームに斬新さが無くなる
・新しい趣向のゲームが作れない
という事も起こりうるわけです。
結局、次世代ハードが複数出て、ユーザーにとって見れば選択するのも大変
しかし、ハードの競争がなくなっても面白いゲームがなくなってしまう可能性もあります。
こう考えると、ゲーム業界は今の体制のままでいいのか?
とも思ってしまいます。
ただ、ハード競争は「弱肉強食」
セガのように他社ハードに負け撤退するメーカーも少なくありません。
3社共に生き残りをかけて必死なのかもしれません。
(特にSONYは負けると赤字に・・? 任天堂も家庭用で負けるとあとがない)
今年の12月にはXbox360が他の2ハードより早く発売されますが、
結果はどうなる事やら?
楽しみです!
そういう私はミストウォーカーの作品が出るまでXbox360は買いませんが。
久々に文章を書いたので少し変になってしまったかもしれませんが、、、
今回のゲーム機がもし1台だったら?
に対する貴方の考えや感想、反対意見などありましたらぜひぜひ
メールで教えてください!!
そんなメールを楽しみに待っています。
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