[ レボリューション(現Wii) ] 2006/01/16(月)
1.64、GCの失敗からレボリューションへ
2.アンケート結果
◆NINTENDO64、ゲームキューブの失敗からレボリューションへ
〜任天堂の新たな挑戦と今後の任天堂ハードは〜
1994年
この年はSCEからプレイステーションが発売された年である。
その当時 ゲーム業界では ほぼ独占市場を造り上げていた
任天堂のスーパーファミコン
そして、発売前から期待されていたニンテンドウ64
しかし、プレイステーションに敗北し、ゲームキューブも
PS2を越す事はできなかった。
そんな任天堂のレボリューションは今のゲーム市場に受け入れられる
のだろうか?
そしてSCE陣営に対抗する事ができるのだろうか?
さて、その話の前に
そもそも<なぜ>任天堂の64とゲームキューブがSCEに敗北したのか
それを考えてみたいと思う。
まずは、ニンテンドウ64
64が発表されたのは、スーパーファミコンが売れ、任天堂がかなり
調子が良かった時代。
(今の任天堂もかなり調子がいい)
当時は誰もが次世代機の勝者は64だと思っていたが、SCEの
プレイステーション陣営の必死の抵抗により、任天堂は家庭用ゲーム機
のシェアを奪われてしまう。
なぜ、SCEに奪われたのか?
以下のような要因が関係しているだろう。
1.高いソフトのロイヤリティ(任天堂の払うお金)
2.任天堂の追加注文の不便さ
(追加注文しても追加ソフトが出来るのには時間がかかった)
3.ニンテンドウ64の発売の遅れ
4.DQやFFといった大作ソフトのPS陣営参戦
5.PSのCDを使った新しいゲームのインパクトの強さ
↑その当時グラフィックはかなり驚かれた。
これらの要因があり、ニンテンドウ64は思ったように売れなかった
だろうと考えられる。
そして、起死回生を狙ったゲームキューブ
しかし、こちらもSCEに対抗する事が出来ず、さらにニンテンドウ64
よりもミリオンタイトルの減など、状況は更に悪くなった。
ゲームキューブの敗因はやはり「ソフト不足」だろう。
任天堂から出るタイトルには、良作が多かったが、サードパーティ
からのソフトには大ヒットというようなソフトが無かった。
(スクエニのFFCCやナムコのテイルズ、カプコンのバイオ4など
はサードの中でも頑張った方だと思う)
任天堂のハードで良く言われるのが
「任天堂専用機」
良くも悪くも現在はその通りだと思う。
任天堂のハード・・・DSやGCにしても、大ヒットを飛ばすのは
任天堂ソフトがほとんどである。
DSが好調といっても、ソフトメーカーで好調なメーカーを上げる
事はできるだろうか?
ミリオンを達成した4タイトルは全て任天堂のソフトであり、
今のところサードパーティのソフトでミリオンを達成した
ソフトは無い。
これに比べてSCEのPS陣営は「全く任天堂の逆」といってもいい。
SCEの出すタイトルよりもサードパーティの出すソフトのほうが勢いが
強いのである。
(悪く言えば、他力本願とも言うだろう)
※ただし、SCE発売のタイトルにもヒット作はある。
(みんゴルやGTシリーズ)
レボリューションで成功する為には、なんとかしてサードパーティを
引きこむ必要があるだろう。
しかし、私個人の意見では、無理にサードを引きこむよりも
「任天堂専用ハード」でもいいのでは?
と正直思ってしまう。
任天堂ハードの任天堂ソフトはハードに適切なソフトが多い。
任天堂ハード=任天堂のソフトを遊ぶ為のゲーム機
それでも私はいいと思う。
ただ、サードを取り込まないと市場1位は厳しいだろう。
上手く任天堂ソフトを出しつつも、サードパーティを引き入れる
こうなれば、任天堂のハードが再び1位になる事も考えられる。
任天堂の提案する新しい遊び、新しいゲーム
市場にどう思われるかは発売しないと分からないが今から非常に
楽しみである。
ニンテンドーDSのように成功するか、ゲームキューブのように任天堂専用機
で終わってしまうのか?
★アンケート結果★
スクウェアエニックスの代表タイトル「ドラゴンクエスト」
「ファイナルファンタジー」の9と12は次世代機ではどのハードで発売されると思いますか?
PS3 (51票) 65%
Xbox360 (2票) 3%
レボリューション (3票) 4%
マルチハード(複数ハード) (22票) 28%
■「keyのコメント」
まず、アンケートで間違いがありました^^;
コメントボードで指摘して頂きましたが、FFは12ではなく13の
事です。(FF12はPS2で3月16日に発売ですので!)
さて、次世代機においてビックタイトル「FF」「DQ」はどのハードに出るのかを聞いてみました。
やはり、ダントツで多いのがPS3
今のスクエニとSCEの関係、今までの状況を考えれば一番妥当に思います。
(私もナンバー作品はPS3だと思っています)
しかし、2番目に多い「マルチハード展開」も否定できません。
一時期マルチハードも考えていると発言したくらいなので、スクエニ
も、もしかしてまだ、どのハードで出すのかを考えていなかったり
するかも(?)しれません。
レボリューションとXbox360だけに新作を出す、という意見は
かなり少なかったですね。
ただ、レボリューションにはFFクリスタルクロニクルなど、関連
作品がでる予定です。
(Xbox360ではFF11)
■コメントボードより
●今までの実績から「PS3」での発売が無難なような気がします。
●FF12は既にPS2と決まっています。
その先は、DQにしろFFにしろその他のタイトルにしろ、
聖剣伝説プロジェクトのように同タイトルでもハード毎に別の作品を
供給していくのではないでしょうか。
ナンバー付きがPS系、外伝的なものがDSかレボリューション、
実験的な新規タイトルを(正確には外部者ですが)坂口さんがX箱で……、
と言った棲み分けで。
●どのメーカも、利益度外視(ライセンス料は限りなくゼロに近い)
の特約条件を付けてくれることは間違いない。
(それに対して文句を言うソフトベンダーもいないだろう)
それならば、断トツで一番多く売れるPS3が最右翼となる。
唯一逆転が有り得るとしたら、MSが逆に販促費を出すとか。
そうなると、○ニーとMSの泥試合。
MSがそこまでやる気なら、ユーザもXboxを買う気になるかもしれない。
もし! DQとFFをPSとXBOXに別けて出したら、それはSQENIXの一人負け。
多くの意見ありがとうございます!
◆次のアンケートはUMDについて
UMD(ユニバーサルメディアディスク)は普及すると思いますか?
PSPの利用だけに留まる (51票) 74%
PSP以外にも対応機が出て普及する (6票) 9%
UMDレンタルが始まれば普及する (11票) 16%
その他 (1票) 1%
■「keyのコメント」
1位は「PSPの利用だけに留まる」という事で、ようするにゲーム以外では
普及しないのではないか?
という意見が全体の半分を占めた、この結果。
確かに、現状ではUMDは知れ渡っていなく、映画ソフトも出ていますが、まだ
ゲーム中心と思われているようですね。
ただ、UMDレンタルが始まれば普及する の2位の項目の通り、もしかしたら
レンタルを開始すれば、ある程度は普及するのではないか?
と私は思う。
DVDはほとんど、家で見るためのものだが(携帯DVDプレイヤーを買えば別)
UMDはPSPなどの小型端末でちょっとした時間に外で見ることが出来る。
なので、電車に乗るとき駅でレンタルして、到着地で返却するというような
サービスが始まれば利用する人も出てくるのではないだろうか?
(※このサービスは、どこかのサイトか、計画しているのか忘れたが
どこかに書いてあったような気がする・・・・)
とりあえず、今後のUMDがどのようになっていくのかに期待だ。
■「コメントボード」より
●映像メディアとしては先行かつ潰しの利くDVDに敵わないと見た。
ただ、大きすぎず小さすぎずの手頃なサイズから
(本音としては、なんとなくSFっぽいから^^;)
データディスクとして最適ではないかと思う次第。
●容量の問題(現在1.8G)を解決できれば普及すると思うが、
普及するとPS2みたいに内容をコピーされそうな気がする
意見ありがとうございました!
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