[ ゲームハード全般 ] 2006/02/28(火)
本日は、次世代ゲーム機(PS3とレボリューション)の価格を
予想してみようと思います。
アンケートの結果も掲載しながら、次世代ハードの値段はどれぐらいに
なるのかを考えてみようと思います。
まずは多くの人が気になっているだろう「PS3」の価格について
考えてみるとしよう。
39800
これは何の数字がご存知だろうか?
そう、PS、PS2の初期の販売価格である。
4万円・・・ゲーム機としてはかなり高価な値段設定であるが、ゲーム業界
の歴史を一気に変えるほど普及したSONYのPlaystationシリーズ。
その第三代目であるPS3の値段は・・・・?
インターネット上でも数々の値段情報が駆け巡り、多くの人がPS3
の値段を予想している。
安いものでは3万円程度〜高い物では10万円程度 と、かなり予想に
バラツキがある。
それもそのはず、PS3は製造原価だけで10万円程度かかると計算されている
からである。
SONYの公式発表ではなく、あくまで部品1つ1つの値段を調べての予想では
あるが、製造には8〜10万円(1台)かかるとされている。
特にブルーレイディスクでゲームを供給する為、それを再生する
ブルーレイドライブにかなり製造費がかかるようである。
他にも、最新CPUであったり、グラフィック関連、メモリ関連の値段が
高いようだ。
そして、最新の部品が集まるPS3を販売するとすれば、販売価格をどれぐらい
にするのが適正だろうか?そして、普及するだろうか?
ゲーム機として見れば4万円でも高いかもしれないが、様々な事ができる
家電製品として見れば4〜10万円でも安い買い物になるかもしれない。
しかし、PS、PS2同様PS3は最初のうちは「ゲーム機」として登場するだろう。 そして、徐々にゲーム以外での普及を狙っていくだろうと思う。
「ゲーム機」で発売するとなると、さすがに販売価格が「10万円」は
絶対にあり得ないと私は思う。
もし、この値段で発売させるようであれば、ゲームを目的とする
ゲームファンはPS3を購入するのをためらってしまうのではないか?
そして、値段が安いレボリューションやXbox360に流れてしまう
可能性すらある。
そうすると、赤字を出して発売させるという方法が考えられる。
本当に製造に8〜10万円かかったとしても、そのまま利益を上乗せ
した価格で発売したのでは急速に普及はしないだろう。
しかし、赤字覚悟でも値段を4万円程度にしたらどうだろか?
PS2のように爆発的に普及するかもしれない。
そうすれば、SONYとしてもブルーレイや新CPU(Cell)が普及するわけで
ソフト(コンテンツ)で利益を出す事ができるだろう。
そして、数年後にはPS3の原価も安くなるようなので、利益が出てくる
だろうと思われる。
SONYが本気でPS3やブルーレイ、Cellを普及させたいのなら39800円!
そして、私の予想価格は4〜4万5千円。
・・・もしかすると、4万円と8万円というように2バージョンのPS3を
同時発売という方法を考えているかもしれない。
値段については、公式発表を待つしかなさそうだ。
そして、他の方は値段をどう予想しているのか?
◆アンケート結果
PS3の本体価格はどれくらいになると思いますか?
20000〜25000 (5票) 6%
25001〜30000 (10票) 13%
30001〜35000 (18票) 23%
35001〜40000 (22票) 28%
40001〜45000 (14票) 18%
45001〜49999 (5票) 6%
50000円以上 (5票) 6%
その他 (1票) 1%
「Keyのコメント」
やはり、3〜45000円あたりに票が多い事がわかる。
ゲーム機としてはその辺りが適正ではないかと思うのだが・・・。
実際のところはどうなるだろうか。
■「コメントボードより」
●PS2の時は、とりあえずDVDも再生したいと思って買った。
PS3でとりあえずブルーレイを再生しようとはみじんも思わないので、
3万は出せない。
統一規格だったら、まだ考えたのに。
SONYの犠牲になるのは、もう嫌です。
⇒消費者がどれだけブルーレイを欲しいと思うのかも微妙なところですね。
(key)
●多方割高でも完璧なものを作ってもらいたい。
いくら安くても買えない人は買えない。
それに今はインターネットで急に莫大な収入が入る時代なのだ。
そんな世の中だから2万円でも5万円でも同じこと。
このようなことを踏まえると10万円位が妥当でしょう。
◆次に、任天堂 レボリューションの値段はどうだろうか?
まず、確実に言える事は
「PS3やXbox360よりは安い」という事である。
PS2が39800円、Xboxが34800円程度の初期価格の中
ゲームキューブは25000円だった。
このように、任天堂は安めの価格設定でハードを発売させる
だろうと思う。
では、レボリューションにおける「安め」とはどの程度だろうか?
まず、Xbox360やPS3が40000と仮定しすると、3万円以下なら
消費者は「あのゲーム機よりは安い」と感じるはずだ。
しかし、普段あまりゲームをプレイしない人・・・
普段あまりゲームをやらないがニンテンドーDSを買った人
からすれば、29800円辺りは「高い」と感じてしまうだろう。
そうすると、携帯ゲーム機、他社製ゲーム機との関連も考えて
19800〜25000円が妥当であり、一番ありえそうな価格設定
ではないかと私は思う。
ゲームキューブと同じく25000円にするのか、それとも
首位奪還を狙って19800円と勝負に出るのか。
(この価格だと、他社ハード1台でレボが2台購入できる計算に)
本体は、SONYやマイクロソフトのように高性能を目指しているわけ
ではないので、あまり高くならないとは思うが、どうも無線コントローラー
の値段が高くつくのでは?という意見がインターネットでもあった。
それをふまえると、本体に20000円、無線コントローラーに4000円
として、結局は25000円に落ち着く事も考えられる。
さて、他の方はどのように思っているのだろうか?
◆アンケート結果2
レボリューションの価格はいくらぐらいになると思いますか?
20000〜25000 (17票) 26%
25001〜30000 (31票) 48%
30001〜35000 (11票) 17%
35001円以上 (2票) 3%
その他 (4票) 6%
■「keyのコメント」
ほとんどが25001〜30000円との予想。
ゲームキューブよりは少し高めになると考えている人が多いようだ。
任天堂ハードという事で35001円以上にはほとんど票が入って
いなかった。
■「コメントボードより」
●バーチャルコンソールがどの程度価格に影響を与えるかが分からないが、
それ以外にPS3やXBOX360と違って(純ゲーム的に)
余分な機能は付いていない分安くはなるはず。
●きっと任天堂のことだから広告を入れて無料にするでしょう。
⇒消費者としてはこれ程嬉しい事はないと思いますが、さすがに
無料は無理そうですね。
将来的にはこんなビジネスも出てくるかも・・・?
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