※記事元(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080703-OYT1T00586.htm<以下 記事元より引用>
(PSP)」が2008年上半期に約196万台を売り上げ、ゲーム機販売台数で
トップだったと発表した。
PSPが半期ベースで1位になるのは初めてだ。
ゲームソフト販売本数でも「モンスターハンターポータブル 2nd G」
(カプコン)がPSP用ソフトで初めて200万本を突破する約230万本を
売り上げて首位だった。
<引用ここまで>
この記事に書かれているPSPは2008年上半期において一番売上台数がトップであった
ようだ。
ただし、この結果を見てこれでPSPは安心であると安易に考える事ができないと私は
思っている。
それは、この販売台数はモンスターハンターに頼りきっているハードである事を
証明したようなものだと感じるからである。
実際に、モンスターハンターの売上本数もPSPで最大の230万本となっている。
もちろん、230万人のうち196万人がPSPを新規で買ったとは考えにくいが
それでも、モンスターハンターのためにPSPを買った人が大多数を占めているのでは
ないだろうか?
もしくは、モンスターハンターのために、旧型PSPから新型PSPへ買いなおしをした人
も多いように私は思える。
だとすると、本体が売れた=PSPのソフトが均等に売れている
ではなく、
本体が売れた=モンスターハンターが売れている
という式になるように思われる。
PSPのソフトであっても、売れているソフトもあると思う人もいるかもしれないが、
100万本以上売り上げているのはモンスターハンターだけである。
PS2では100万本売れていた「みんなのゴルフ」シリーズや「ファイナルファンタジー
」シリーズにおいても、PSP版は100万本を突破していない。
(みんゴルポータブルとクライシスコアの販売本数)
ようするに、モンスターハンターに匹敵するタイトルをSCE自らも、また他社
においても出すことができていないのが現在のPSPの状態だ。
(これは、任天堂自ら数百万本を売り上げるソフトを供給しているDSとは違った
状態である)
もし最近PSPを買った人がいるのであれば聞いてみてほしい。
なぜPSP本体を買ったのか?と。
あくまで私の回りではあるが、PSPを持っている人のほとんどがモンスターハンター
をやるためにPSP本体を購入している。
(その後、ほかのソフトを購入した人もいるが、きっかけはモンハンが多いと
感じられた)
ここで、モンハンのためのPSPと書いてきたが、もちろんPSPの販売台数が伸びれば
良いじゃないかとも思える。
確かにそのとおりである。
ただ、モンハンしか売れないと今後のPSPのソフト市場は大変厳しいものになるだろう。
何か、モンハンに続くインパクトのある、そして大規模に売れるソフトの発表・発売
が待たれる。
個人的にだが、以下のようなタイトルが来ればモンハンに続くのではないだろうか?
「ファイナルファンタジー7のリメイク」(PS3でリメイクされるかもしれないが?)
「ドラゴンクエスト」シリーズ本編(これはDSに言ってしまったので無理か)
数人で楽しめる系統としては
「地球防衛軍ポータブル」(私が欲しいだけか?ただ、PSPの無線通信でできれば
手軽で面白そうだとは思う)
今後モンハンレベルのタイトルがPSPに来る事があるかどうか・・・?
それが今後のPSP市場を決める一つの目安になるのではないだろうか。
↓今はPSPといったらモンハン?