[ ゲームソフト紹介 ] 2008/10/25(土)
12月発売予定のWii用サウンドノベルゲーム「428」の体験版をプレイしました。
1時間くらいのプレイですが、プレイしてみて感じたことを書いてみようと思います。
ちなみに、428の詳細については↓
★428公式サイトさて、実際にプレイしてみての第一印象は「街」のパワーアップ版といった感じでしょうか。
基本はSSやPS、PSPにて発売された「街」のシステムと同じでした。
ザッピングシステムと同じジャンプシステムもありましたし、複数人の登場人物をプレイし、相手との干渉によってその後のシナリオに影響がある点は街と同じです。
そして、パワーアップしていると個人的に感じたのは演出ですね。
「街」の時よりも最初のキャラクターの登場シーンや画面の切り替えの演出が凝っています。
(画面の動きや切り替え方、そしてBGMもキャラクターごとに工夫してあり良い感じでした)
また、ノベル系ゲームにおいて重要である文字についてですが、非常に見やすいです。
さすがにPS3やXbox360のようにハイビジョンでという程ではないのですが、WiiのSD画質・S端子ケーブルでの接続でも見やすかったです。
また文字は大きめなので、画面サイズが小さくても読みやすいと思います。
ちなみに、このゲームは街をプレイした人ならばすぐに操作や雰囲気・やり方がわかると思います。
では初めてプレイする人はどうなのか?
多分体験版にも入っていたので製品版にもそのままあると思いますが、プレイしながらプレイ方法の説明があります。
なので、説明書を読まなくてもその場で実際にプレイしながら覚えていくことができる上に、Wiiリモコンで使うボタンも少ないため(基本は読み進めていく事になるので)はじめての人でもすぐに慣れると思います。
文字周りやシステムに関してはさすがにサウンドノベルを作りなれているチュンソフトといった所でしょうか。大切なところはしっかりとわかっているように感じました。
次に、物語について
渋谷を舞台にいろいろな人物が干渉しあって物語が進んでいくようになるのですが、こればかりは体験版では評価できませんね。
まだ序盤である上に、プレイ出来たのは2人・・・しかも1時間分ですから^^;
それでも、キャラクター的には面白いと感じました。
個人的に2人のうちでは、遠藤亜智が気に入りました。
この物語としての面白さ・キャラクター性で「街」を超えることができるのかが気になるところ。
「街」ではオタク刑事やら謎の団体や同じ顔の2人が入れ替わってしまうなどいろいろな仕掛けや面白さがありました。
「428」はそれに匹敵する人のインパクトがあるのか、そしてボリュームがあるのかという点が気になります。
(ボリュームと面白さは製品版を購入してみないとわからないのが不安ですね)
それでも、2人のキャラクターは面白かったですし、個人的にタマ(謎の気ぐるみ)のシナリオが気になっているので、驚きの展開やキャラクターとしての面白さ・魅力に期待しています。
とりあえず、期待も込めていろいろと書いてみました。
私の場合は428や予約済みで購入は決定しているので、また発売後にプレイしてみてクリアまでいったら本格的にボリュームや物語についてレビューをしてみようかと思っています。
興味を持った方は「街」をプレイしつつ、428の発売を待ってみてはどうでしょうか?
あと最後に、チュンソフトのサウンドノベルはWii版の「忌火起草」も最近プレイしていたのですが、
個人的には428の方が最初の引き込みや面白さ、文字の見やすさという点で良かったと思います。
「忌火起草」はWiiリモコンの使い方や演出は良く、物語の中にも面白いものがあったのですが、全体的には普通といった感じでした。
あとは、チュンソフト系のサウンドノベルには以下のようなものがあります↓
個人的には「かまいたち」は面白い思います!(2、3より1の方が面白いと思います)
ただ、3には1と2のメインシナリオは入ったいるので全てを通して楽しむのであれば3がお勧めかもし
れません。
(という私はかまいたちはPSでプレイ、2,3は携帯版をプレイしただけです)